数々の起業家を排出しているソーシャルブロックチェーンのSteemについて

about-steem-social-blockchain

どうも、ヤバWEBです。

今日はSteemというソーシャルブロックチェーンサービスについてまとめていこうと思います。

というのもこのSteem関連のWEBサービスを

海外でつくってみたいなぁ〜と考えているからですw

Steemとは

Steemのホームページから引用すると

Steem is a social blockchain that grows communities and makes
immediate revenue streams possible for users by rewarding
them for sharing content.
It’s currently the only blockchain that
can power real applications via social apps like Steemit.

といった用途で使えるようです。

ref: Steem

簡単に直訳すると

Steemはコミュニティ育成や
コンテンツのシェアに報酬を与えることによって
ユーザーに即座に収益をもたらすことができる
ソーシャルブロックチェーンです。

いまはSteemitというソーシャルアプリを使って
実際のアプリを動かすことができる
唯一のブロックチェーンです。

といった感じでしょうか。

なんでもSteemitは現時点(2018年12月)では全世界で100万人のユーザーがいるのだとか。

Steemitはコンテンツを投稿して
そのコンテンツが評価されればトークン(お金)がもらえるSNSプラットフォームです。

このトークンが少し複雑な仕組みになっていて
コンテンツの投稿や評価によって

SP(Steem Power)とSBD(Steem Blockchain Dollars)というトークンをそれぞれ50%ずつもらえる感じになってます。
この50%という割合もユーザーが設定可能です。

トークンは全部で3つあり

  • STEEM => 取引所で交換可能
  • SP => 保有量に応じて得られる報酬が多くなる。利子もつく。SPからSTEEMに交換することができる。1週間ごとに13分の1までに制限されていて、すべてをSTEEMに交換するには約3か月が必要となる。
  • SBD => 1SBDが1ドルとほぼ連動していてすぐに現金に交換できる

といった具合です。

すぐお金が欲しいならSBD比率を多くして、
Steem内でより報酬をもらえるようになりたいならSP比率を多くする

みたいな感じでしょうかw

Steemのサードパーティアプリ

Steemitでアカウントを作れば
そのアカウントを複数サービスで使い回せるようになります。
よくWEBサービスについてるFacebook認証とか、Twitter認証みたいな機能ですね。

Steem関連でたくさんのサードパーティーサービスが生まれて行っています。
サードパーティのサービスは以下のリンクから検索することができます。

=> Steem Projects : Apps, sites and tools build by Steem community

開発者は比較的簡単にSteem関連のサービスを立ち上げられるようになっていて

このSteemから起業家が排出されていってるとのことです

なんと売り上げ1億円を叩き出したサービス(STEEM Monsters)もあるそうです。

分散型アプリ開発のプラットフォームを提供

Steemは2019年にSteemブロックチェーンで稼働する
分散型アプリケーション(Dapps)開発の基盤となる”SMT(Smart Media Tokens)”を公開する予定です。

ほぼYouTubeのパクリみたいなサービスの”DTube“ではこのSMTを使用した実証実験が行われているとのことです。

「世界で10万人以上の起業家が、分散型アプリをつくることが目標」

とのことで

これからこのSteemからさらに起業家がうまれてくるのかもしれませんw

ref: ブロックチェーンのSNS「Steemit」が分散型アプリ開発のプラットフォーム提供へ

サードパーティアプリ開発

さて、SMTはまだリリースされていないので
現時点(2018年12月)でサードパーティアプリを開発したい場合は

以下のサイトが役立ちます。

=> Steem Developer Portal

現時点だと

  • Javascript
  • Python
  • Ruby

といったプログラミング言語用のチュートリアルが公開されています。

=> Tutorials

他にもSteem上のデータを検索できるSteemDBといったサービスもあります。

開発したい方は一通りSteem Developer Portalのドキュメントを読みつつ
チュートリアルを進めていくのがよさそうです。

Steemconnectでアプリを作成すれば

OAuth認証を実装できます。

ただ、アプリ作成には3STEEMが手数料としてかかりますw

まずSTEEMに記事を投稿してSTEEMを稼ぐ必要がありそうですw

実装自体はこちらのチュートリアルを進めれば比較的簡単にできそうです。

=> steemconnect

よければ参考にしてみてください:)

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追記
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結局、自費で買いましたwww

チュートリアル通りにやったらとても簡単に認証機能実装できましたw