日本人は失敗を恐れすぎている!若いうちにリスクをとれる人材になれ

japanese-worry-about-anything-too-much

どうも、ヤバWEBです。

この間、「日本のスタートアップのグローバル化」というイベントに行ってまいりました。

そこで個人的に

なるほどな〜

と感じたことをメモ程度に残していこうとおもいます。

サービス自体も現地でローカライズするのが成功の近道

グローバルなサービス開発していくときに

現地の文化を理解している人

をチームメンバーにするのは重要だよっていう話がありました。

例えば中国に進出しているECサイトにアリペイを埋め込むときに

中国人が慣れている画面遷移と異なる仕様で実装してしまった場合

中国人からすると違和感MAXになってしまう、みたいな話がありました。

シリコンバレーのエンジニアからすると

「この方がスマートだろ」

と思って気をきかせて実装したものが

「逆にUXを悪くしてしまった」

という話です。

こういう問題が起こらないようにするためにも

ちゃんと現地の文化を理解できる人が開発チームにいれば

このような問題は起こり得なかったかもしれない

なのでちゃんと現地のサービスにローカライズする際は

現地の文化をよく理解している人材が必要だというのはうなずけました。

そもそもグローバルサービスとはなにか?

話の中で

「そもそもグローバルなサービスってなに?」

という疑問があがりました。

個人的に一番しっくりきたのは

「複数の国々の人に価値を提供できるサービス」

という言葉でした。

複数の国々の人に価値を提供することを前提にしていると

タイムゾーンはもちろん

例えばアラビア人が使うときは

アラビア語は左から右に流れていくのではなく
右から流れてくる

みたいなことも想定しなければならなかったりします。

場合によってはプロダクトの作り直し!といったことにもなりかねないので

より柔軟性をもって対応していくことが必要となります。

そういう意味で前向きに捉えるならば

「グローバルなサービス開発に携わること」

というのは

エンジニアとしてさらに一段上のステップで仕事ができる

ということにも繋がるのかなと思いましたw

他にも

「外国人が主要なメンバーとして関わることができているサービス」

といった話もありました。

グローバル化とはいろんな人が一緒に働くことでもあります。

違った背景の人が一緒に働くことで

よりよい創造性にもつながる

といった話もききました。

グローバル化は必要なのか?

よく「日本に十分な市場があるから世界にあえて出て行く必要はない」という話をききます

実際、国内市場だけでも十分生き残っていける企業はたくさんありますよね。

ほかには

  • まだまだ日本の市場ですらやり残していることがたくさんある
  • 日本で成功してない場合はできないよね
  • 家を片付けないと外にでれない

といったものがあります。

海外にいこうとするということは

より大きい市場を奪いにいく

ということにもつながります

それだけでなく

違う競争相手と戦うことで日本では学べないことを学べる

といったものがあげられます

こういった学びがサービスや商品をよりよくできることもあります

いまはよくても今後日本の経済環境によっては

より目を海外に向けなければいけなくなる

みたいな未来が来るかもしれません

いまのうちから海外に目を向けておくことは

ひとつのリスクヘッジとして考えることもできるってことですね。

ちなみに、そもそも

グローバルな人材

という言葉自体が日本的な発想とのことでしたw

まぁ、それは置いておいて

グローバルに展開するのにはコストがかかる

というのもひとつの足かせになっている現実があるとのことでした。

「ただ、果たして本当にそうなのか?」

それはやり方にもよります。

どうしてもビジネスの大きい計画を最初に立てがちですが

スモールステップでやっていく

という考え方を取り入れて行くのもありなのかなと思いました。

いきなりウォーターフォールで考えずに

大きいゴールができたら

まずは少し行動してみると行った感じです。

例えば現地のミートアップに参加して、

そのミートアップの参加者にアイデアを共有して反応をみてみる、などです。

その場合は

「飛行機代くらいのリスク」

くらいしかありません。

そこでリアルな声をひろってみるっていうアイデアは面白いなと思いました。

実際は、「社外のマーケットリサーチ会社」を使うっていうのが有効な手段のようですがw

まずは実際に自分の目や肌で感じるのが良い気がします。

1,2年はかかるかもしれないけど

すこしずつスモールステップで進めて行くっていう方法を

もっと日本の会社は取り入れていっても良いのかなと思いました。

日本人は失敗を恐れすぎている

また、話の中で海外にいく人はまだまだ少ないというものがあがり

それは日本の教育もひとつ関係しているのではないか?という話も興味深いものでした。

日本人は小さい頃に親から

  • こら!危ない!
  • それはダメ!

といった風な言葉をよく聞いて育ちます。

たしかに、こういった教育が消極的な人材育成につながっているかもしれないですね。

若い年齢でリスクを取れるようになる

ことが将来的にスキルを身に付けることにもつながります

  • 専門性
  • コミュニケーション能力

といったスキルです。

今働いてる会社が

「海外に出て行く必要はあるのか」

という問題は置いておいて

「あなた自身が個人として海外にでていく必要はある」

とのことでした。

世界をどんどんみていくことで

いろんな考え方がわかり
それが新しい発想にもつながっていきます

そういったものが日本に帰ってきてプロダクトをつくるときに活きてきます

もちろんそうなれば会社にも貢献できます

トヨタのような大企業も

ハードウェアの会社ではなくソフトウェア企業になろうとしているこの時代に

より柔軟な発想からより良いプロダクトを作り上げて行くということが求められています。

これからの時代の流れを鑑みても

若いうちにどんどんリスクをとる

というのはアリだなと思いました

むしろ

リスクをとらないことがリスク

のようにも思えますね

リスクなんてない

死ぬこと以外かすり(ry